海外文化との融合、ITによる「未来創造」を理念とするフェーズ1フィリピン。
私たちは、「世界最高のコミュニティと最高の人間関係を創造する」という夢を持ち、周りの人々の心を大切にしながら、自らを発展させてきました。
フェーズ1フィリピンは、フィリピンの文化とよりよく融合していきます。創業28年で培った豊富な情報システム技術と知恵、人間力にさらに磨きをかけ、日本とフィリピンの情報産業の発展に貢献します。
創業以来28年間培ってきた豊富な情報システム技術と知恵、人間力にさらに磨きをかけ、日本とフィリピンの情報産業の発展に貢献します。
また、両国の人材のスキルアップを図ることで、フィリピン人の雇用拡大とIT社会への貢献を図り、未来創造の一翼を担ってまいります。
PHASE 1 GROUP日本法人設立28周年を記念し、フィリピンに現地法人を立ち上げました。私たちの将来のビジョンは、高度なITスキルとPHASE1独自のスタイルでビジネスを統合することです。日本とフィリピンの文化が融合することで、最高のコンビネーションが生まれると信じています。お客様のビジネス目標を達成するために努力する中で、信頼関係を築き、お客様との信頼関係を確立することをお約束します。Phase 1では、何事にも笑顔で取り組みます。人と人、ビジネスとテクノロジーを調和させます。私たちはI.T.の未来です。
日本総合研究所時代、プロジェクトマネージャとして幾つかのプロジェクトを任せてもらい、それぞれを成功に導いた。その経験から、コンピュータに何をさせるかというシステム構築の初期局面（フェーズワン）が大変重要であることを悟り、その分野でノウハウを展開するための会社を設立した。「情報化社会にIT技術を駆使する知恵と、無くてはならない本物のサービスを提供する」というテーマを会社経営の中で実践している。
また、サブテーマである「人を活かす経営」として、挑戦し勝負する姿勢が人を成長させることに気付き、その環境作りに熱中している。人材育成の仕組みは「ライフサイクル・ヒューマンエボリューション」として、人類の未来のために世に提供することをライフワークとして実践している。
植竹 晋
フェーズワン入社後、オープン系アプリケーション開発を皮切りに、開発、パッケージ販売、インフラ構築、プロジェクトマネジメント、システム構築の一連の流れを15年間経験してきました。そのノウハウを活かし、常にお客様の課題に向き合い、本質を捉え、最適なソリューションに向き合います。
また、創業以来の理念と文化に基づき、独自の評価基準（Pスコア）を設定し、IT市場における存在価値を高めるための教育カリキュラムを用意しています。この評価基準は、子会社のフェーズワン／フィリピン（海外オフショア拠点）にも適用され、世界的に一定のブランドを確立しています。
原島 智明
クライアントの仕様を満たす高度なアーキテクチャ、コンポーネント、モジュール、インターフェイスを提供し、将来的な改善や設計を見越したスケーラビリティを実現する。
私たちはあらゆる取り組みにおいて喜びを広めることを優先し、集団の幸福が私たちの成功を促進し、世界にプラスの影響を与えることを理解しています。